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つれづれ




うりちゃんが家にきて、
一番初めに撮った写真がこちらです。









うりちゃん、生後一ヶ月です。



うりちゃんとの初めての出会は、
都内のペットショップでした。

会社の後輩ちゃんが
セキセイインコちゃんをお迎えしたお店に
一緒に行こうと誘ってくれて

その頃インコに興味を持ち始めていたわたしは
「見るだけ」という軽い気持ちでついて行ったのです。


そしたらそこに、うりちゃんがいました。


最初は、ひなたちの可愛さに見とれていたんだけど、
ふと見ると、一人だけゲージを分けられている子がいました。

ゲージの床にお尻をペタンとつけて
座っているのが可愛くて

店員さんに頼んで外に出してもらったんだけど、
その子は必死にわたしたちの手から逃げるのです。

人間を怖がってるんですよ、
と店員さんに教えてもいました。

その子は、ゲージに戻ってから、
わたしのことをずっと睨んでた。

その目が、わたしの心を掴んでしまったのです。


この子は、意思の強い子だって
感じました。
きっと、自分と気が合うだろうって。

それに、なんて綺麗な羽の色だろう。
瓜みたいにみずみずしいなと連想して
「うりちゃん」
って頭で呟いたら、しっくりときた。

その瞬間に気持ちは固まったのです。

「この子をお迎えしたいです」
とお願いしました。


すると店員さんから

「この子はご飯を食べることを
拒否してしまって、
それで立つ力もなくてお尻を床に
着けているんですよ。」
「ご飯が食べれるまで
こちらでなんとか頑張ってみます」

ということで、その日に連れて
帰ることはできませんでした。



それから祈るような気持ちで
うりちゃんを待ちました。
「どうか、ご飯を食べられる
ようになって家にきて」って。

一週間後…


ペットショップから連絡がきて、

2012年12月22日、無事にうりちゃんを
迎えられるようになったのです。




上の写真は、その日の写真です。







家にきてからも、かごの中から
いつもわたしを睨んでいました。

わたしが動く度にビクビクとして、
何かしてこないか、
様子を伺っているようでした。

わたしは毎日、
どんなときも話しかけていました。
「こわくないよ」
「大丈夫だよ」
「うりちゃん可愛いよ」って。


それから三日後くらいかな、
初めて鳴き声を聞いたのは。

「ピイ!」ってわたしに向かって
一生懸命鳴いて、可愛かったな。
主張してくれたことが
本当に、嬉しかったな。
昨日のことのように覚えてる。



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